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商業施設Aの考え方

当社の提案営業とは

商業スぺースの留意点

ローコストの管理
管理コストを下げることが軒並み要望事項として挙がります。当社の提案では、 管理費を抑える提案を行っております。
・省力化型高麗芝(TM-9)等

緑地面積の確保
商業緑地及び工業緑地では、法律により必要とされる緑地面積の確保があります。 当社提案では、臨時駐車場を芝生プロテクター等を使用緑化面積として計上できます。
・グリーンオクトパーク等

地域にあった植栽計画
植栽は、海岸から山間まで同じというわけでは、ありません。当社では、長年の経験と 最新の樹木データーにより地域に合った樹木を選定していきます。

休養スペースの確保
植栽計画は、他社でもできるかもしれませんが当社では、総合的にプロデュースを いたします。休養スペースやフードコート計画を初め、ビューポイントやモニュメント 等も提案いたします。

遮光植栽の計画

(駐車場エリア北東境界部分)

駐車場北東部分は住宅地と接していることから、境界部の植栽に関しては次に示す機能が必要であるものと考えられます。

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(1)駐車場の騒音遮断機能
(2)駐車場利用車両の遮光機能
(3)駐車場のエッジ(境界)修景

しかしながら境界植栽帯の幅が狭く、低木と中高木の組み合わせによる2層構造の植栽による遮断が困難であるものと考えられるため、中高木のみによる境界部遮断植栽を計画することとします。

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断面図に示すように、乗用車の光軸の高さは0.8m程度であり、近年流行のRV車でも1.2m程度の高さとなります。このため遮光機能がある生垣形状の植栽を行い、縁石等植栽帯のエッジの形状も考慮して、樹高H=1.2mの常緑樹木を採用するものとします。

樹木に関しては、植栽帯の幅が狭く葉張の大きくならないもので、成長が比較的遅く、根元付近からの胴吹が期待できる常緑性のものとして、ウバメガシを選 定します。

この計画箇所は広大な駐車場の外縁部に当たり、季節風の影響も大きいものと予想されることや、夏場の植栽となることも考え合わせ、環境適合性に 富んだウバメガシが適切であるものと判断します。また、植栽当初から機能を発揮できるよう、葉張を考慮し1m当たり3本のピッチで植栽することとします。

遮光植栽の計画

駐車場エリア南東境界部分
駐車場南東部分は、道路を挟んで住im_5.jpg 宅地と接しており、また道路から高い位置に駐車場が築造されることとなっています。道路からの高さは最大6m程度もあり境界部の植栽に関しては次に示す機能が必要であるものと考えられます。
(1)駐車場から住宅にかけての視線遮断(覗き見防止)機能
(2)駐車場利用車両の遮光機能
(3)駐車場のエッジ(境界)修景 


この計画箇所は法面上部であり植栽帯としての余裕はあるため、中木と低木の組み合わせ により、密度の濃い遮蔽を樹木によって築くものとします。
図に示すように、車両のライトの遮光 im_7.jpg については、乗用車で0.8m程度、RV車で1.2m程度の高さに対応できるよう、配植するものとします。中木の根締め部分は葉付きが悪いため、低木によって遮蔽を行い、人の視線高さ1.5m付近については葉の密度の高い中木によって 遮蔽を行うものとします。樹高は1.8mのものを使用すると、視線から上部に50cm以上緑があることとなり、遮蔽感を強調できるものと考えます。

樹木に関して、採用する中木は常緑性のもので耐風性に富み、密度の高い葉が付くものとします。また、法面上部であることを考慮し、樹木の倒壊が無いよ う、深く根が張る樹木で、主幹を切り詰めることで樹高の抑制が可能で、耐風性があり根張が強固で、葉密度が高いアラカシを選定します。
低木には、葉密度が高く花色による修景効果が期待でき、ツツジ類としては灌水頻度が比較的低いヒラドツツジを採用します。